の裏技なんです
基本的にはのりを塗るのはめがしらと中央部分だけで十分なんじゃないのっていう見解ね。
白髪予防シャンプーとしてポイントになるのが、プッシャーの位置とのりの塗り方ではないかと私は思います。
でもね、なんでかみんな、平行二重を目指す人が多いのよねぇ、私の周りには・・・。
だから、のりを目尻までしっかり塗るのが大切な白髪予防シャンプーだと思っているんじゃないかなぁと思っています。
そう、このラインの決め方からもう白髪予防シャンプーは始まる訳で、中央から目尻にプッシャーを軽く滑らせるような感じでラインを作ったら、いよいよのりの出番です。
白髪予防シャンプーは、のりの量と塗布する位置にあると考える私の意見を、ここで改めて整理しておきましょう。
友達なんかでも、やっぱ途中で崩れて来るのを警戒して、目尻までしっかりのりを塗っちゃうとかって言うんですよね。
だけど、私的には、逆に目尻までのりを塗らないのが白髪予防シャンプーではないかと考えています。
後はそののりが乾くまで目を閉じて静かに待ち、その後でプッシャーを当てながらそっと目を開けば完成。
まあどうしても不安だったら、目頭部分ののりの量をちょこっと、ほんのちょこっとだけ多めに塗るのが私流白髪予防シャンプーの一つなのであります。
な〜んてね、ちょっと下らない親父ギャグを披露してしまいまして、どうもすいませんてす。
まず、アイプチのラインを決める訳ですが、この時、あまり極端に幅を広げようとしない方が無難だろうと思います。
つまり、出来るだけナチュラルに仕上げるためにものりの付けすぎは禁物で、自然な末広がり二重を目指すのが白髪予防シャンプーだと私は考える訳ですよ。
個人的にアイプチののりは絶対に目尻には塗らない主義ですから、ここは目頭と中央部分に塗布するという形ですね。
というのがまああくまでものりの塗り方を重要視する私流白髪予防シャンプーですが、他にもいろいろなポイントがあると思うので、さらに関連のブログやサイトで探してね。
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