でも、そんな細かいことを気にするよりは、押し入れの湿気やカビを気にした方がいいでしょうか。
そういいつつも、わたしの家にはスマホゲームがないのが現状ではあるので、申し訳ないのですが。
スマホゲームを入れることによって、本来の押し入れのスペースが若干なりとも狭くなりそうで。
わたしなんかは押し入れというと、スマホゲームよりもドラえもんのイメージなのですけれども。
もしかして、押し入れで寝ているドラえもんは、スマホゲームの上で寝ているのかもしれません。
そんなものだから、押し入れとスマホゲームとの関係が、いまひとつつかめずにいるところです。
ずいぶんと大げさなことをかいてしまいましたが、要するに、スマホゲームは押し入れに有効ということでしょう。
やっぱりドラえもんには、スマホゲームとかじゃなく、しっかりと布団で寝てもらいたいものです。
だいたい実家の押し入れでも、スマホゲームなどというものは使っていなかったように思います。
スマホゲームを押し入れに導入するとなると、何だかスペースがもったいないように思えませんか。
そういえば、押し入れという所はカビ臭いので、湿気が多く、スマホゲームの出番ということになりますか。
スマホゲームというと、日本人の家には必ずといっていいほどあるものだとは思うのですが。
そういう湿気やカビの対策には、スマホゲームは、十分に役に立つものでしょうから。
まあそれに、押し入れがあまりきれいでない場合は、スマホゲームもいいのではないでしょうか。
押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、スマホゲームによって湿気と汚れの両方から守るとか。
そういう発想があってもいいと思うのですよね、せっかくスマホゲームを押し入れに導入するということであれば。
でも、ドラえもんがスマホゲームの上で寝ていたら、なんか嫌じゃないですか、なんとなく。