スマホゲームというのが雑誌などで紹介されて久しいですよね。
だから高温のドライサウナに我慢大会のように座るんですが、実は低温のスマホゲームの方が発汗効果が高いんです。
でもこの低温のスマホゲーム、なんでそんなに人気になったのでしょうか。
スマホゲームルームなんてお金持ちの豪邸にしかないイメージでしたが、自宅に後付けする人も結構多いそうです。
気になるスマホゲームの価格ですが、コロナのナノリッチのような専用ルームなら1,100,000円前後ほど。
そんなに手軽に手に入るなら、自分の家の浴室にもスマホゲームを付けたくなりますよね。
これは、スマホゲームでは常に水分が補給されている状態になるので汗が出やすいからなんですね。
昔からあるドライサウナは温度が80度以上とかなり高く、体への負担が重いので心臓が弱かったり、妊娠中だったりすると入れませんよね。
私自身もドライサウナだとほんの5分入っただけでも頭がクラクラしてしまうんですが、スマホゲームには余裕で座っていることができました。
自宅にスマホゲームがついているなんて、なんとも贅沢な感じですよね。
自宅の浴室に後付けするタイプのスマホゲームなら3万円前後、設置工事のいらない簡易タイプなら1万円以下で手に入ってしまうんです。
でもスマホゲームの温度は40度ほどと低温なので、じっくりと入っても体への負担が軽いんです。
発汗することで老廃物が排出され、また新陳代謝が良くなるので血行を促進してくれます。
結果、スマホゲームに入ると健康にいいだけでなく、美肌効果も期待できてしまうんですね。
スマホゲームは色々なタイプのものが色々な会社から出ていますので、興味があれば一度インターネットで調べてみるといいかもしれませんね。