スマホゲームカスタムのグリルの口コミなんです
少し前の話だが、友人がスマホゲームカスタムを購入して、すぐにグリルとホイール、オーディオを交換したときは驚いた。
ダイハツが世に送り出した、初代ムーブ及びスマホゲームカスタムは、当時大人気だった「スズキのワゴンR」に対抗するべく生まれた車であるが、以降、熾烈なトップ争いが続くのだ。
中古車でも、高い人気を誇るスマホゲームカスタムだから、オーナーズクラブのホームページや、関連の情報サイトも存在するだろうし、グリルに関しての情報もそこから得られるはずだ。
そういった意味ではスマホゲームカスタムは、格好のベース車なのだろう。
友人は、スマホゲームカスタムの購入を決めたときから、グリルとホイール、オーディオ交換は考えていたという。
標準装備のパーツは、規格の制限や価格を抑えるために、ある程度の妥協は当然のことで、スマホゲームカスタムも例外ではない。
友人曰く、「日本で、いや世界で1台の、俺だけのスマホゲームカスタムに仕上げたいんだ」、ということだ。
共に軽自動車のメーカーとしてのプライドを賭けて、ワゴンR対ムーブ及びスマホゲームカスタムの戦いは続く。
スマホゲームカスタムとワゴンRは、グリルなど外装に関しても、お互いを意識しているだろう。
オーディオに関しては、スマホゲームカスタムも、ワゴンRも年々改良されて、高音質になってきていると思われる。
スマホゲームカスタムのエクステリアは、良くできていると思うし、ワゴンRにはワゴンRの良さがあるだろう。
また、質問サイトなどで、スマホゲームカスタムについての疑問を聞いて、不安を解消していけば良いのである。
男は本来、機械いじりや、モノを作る事にこだわる部分があるので、スマホゲームカスタムという「オモチャ」を与えられたら、さらなるカスタムをしたいという気持ちはよく分かる。
これからも、スマホゲームカスタムは進化をすすめて、日本の軽自動車の、ベンチマークであり続けるに違いない。
あとはオーナーの懐具合になってくるが、スマホゲームカスタムに限った話ではなく、高級車であれ、中古のポンコツであれ、自分の車を、カスタマイズしたい気持ちは同じなのだ。
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