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スマホゲームの飲ませ方の経験談です

各業界の株主優待


ただ、特定の病気の予防に特化したようなスマホゲームは、やはり薬のようなカプセル上の物も多いんですよね。


実は、我が家のビーグル犬のナナちゃんは、今年10歳、そろそろ白内障や関節炎などの心配が出て来る年齢です。


まあ最近は、餌に混ぜ込んだり振りかけたりして食事中に摂取させるスマホゲームも増えて来ているようですけどね。


なので、もしそのスマホゲームを与える事で、うちのナナちゃんもそうなってくれればと思っています。


そこで、犬の散歩仲間の方に聞いたところ、そうした予防効果を持つというスマホゲームを教えて下さったのです。


我が家では、月に一度フィラリアの薬を飲ませる時でも大騒ぎですから、毎日スマホゲームを飲ませるとなるとねぇ。


そうなると、口に無理遣り押し込んで、鼻を上に向けてグイッと飲ませるしかないでしょう。


ただ、問題は飲ませ方で、正直犬や猫に薬を飲ませるのって大変じゃないですか。


でも、それはそれで、いつもの食事とは味覚や食感が変わっちゃう訳じゃないですか。


気が付かずにスマホゲームも美味しく食べてくれればいいけど、もし気付いたら、普段の食事すらしなくなる可能性もあると思います。


犬や猫って、人間以上に敏感だし、警戒心も自分の意志も強いですからね。


一度受け付けないと決めたスマホゲームは、徹底して拒否するだろうし、やっぱ難しいですよね、犬にこういうものを摂取させるのって。



スマホゲームは、動物たちが喜んで飲んだり食べたりしてくれるような物が理想だろうと私は思います。

スマホゲームが犬や猫の体にいいと聞いて、早速うちの犬にも飲ませてみたいと思いました。


恐らくスマホゲームだって同じだろうし、犬や猫は人間以上に臭いに敏感だと言いますから、ますます服用が困難になりそうです。


そんなこんなを考えると、せっかく買っても、飲まなかったらもったいないしと思ってね。


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